ココロの言葉(99)
子どもたちには、
「なにを言うか」よりも、
「どんな態度で表すか」が大切。
日本授業UD(ユニバーサルデザイン)学会通信 2019・9・27
子どもたちに対応するときに、支援者がなにを伝えるかよりも、どのように伝えるかが、重要なポイントになります。大人からの上から目線ではなく、人として対等な関係で支援することが、適切なサポートにつながります。
そのような対応が、いつ、どこで、だれが実践してもうまくいくユニバーサルデザインに基づく学習支援になります。
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