2019年10月2日水曜日


ココロの言葉(99)

 

子どもたちには、

「なにを言うか」よりも、

「どんな態度で表すか」が大切。

日本授業UD(ユニバーサルデザイン)学会通信 2019・9・27

 

子どもたちに対応するときに、支援者がなにを伝えるかよりも、どのように伝えるかが、重要なポイントになります。大人からの上から目線ではなく、人として対等な関係で支援することが、適切なサポートにつながります。

そのような対応が、いつ、どこで、だれが実践してもうまくいくユニバーサルデザインに基づく学習支援になります。

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