2022年5月15日日曜日

ココロの言葉(231) 「面白くてたまらない」という状態になるのがよい。 そうすることで、脳の扁桃体と海馬が一体となって、 もっとも効率よく学習が進む。 脳科学者 茂木健一郎 脳科学の知見では、学習効果を最大に高める方法は、ヒトの情動を司る扁桃体と記憶を司る海馬が一体となることだといいます。自分が「おもしろい」と思えることをすることが、最適な学習法であり、苦手な教科から勉強するのは、学習意欲の低下になると。

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