2021年12月12日日曜日

ココロの言葉(209) 最も責任が重く、最もやりがいがあり、 そのうえ、自分自身に忠実であるという意味において、 最も立派な行為とは、あなたの才能に備わっている強みの可能性に向き合い、 それを実現することである。 バッキンガム&クリフトン『さあ、才能に目覚めよう』より 学習支援という活動は、子どもはもちろんのこと、支援するサポーターにも、自分が備えている強み(ストレングス)を実現する機会になります。まさにウィンウィンの関係です。そんな対等な人間関係が、いま学びの場で求められています。

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