2021年12月5日日曜日

ココロの言葉(208) ストレングス・スイッチ:自分の弱点から強みへスイッチを入れ替える ポジティブ心理学の概念 これまでの学校教育は、どちらかと言うと子どもの「できない」部分を育てようとしてきましたが、その逆にその子が「できる」ところを支援する方が、学習効果が高いことが、最新の研究でわかってきました。つまり、不得意なことではなく、得意な能力を伸ばすアプローチです。それが、弱点から強み(ストレングス)へのスイッチの入れ替えです。

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