2020年11月15日日曜日

ココロの言葉(153) 不登校の子どもたちは、異常でもなんでもなく、 学校の欺瞞性のようなものを鋭く見抜いている場合が多いように思います。 (吉本隆明) 最近、登校して普通に学びたいのだけれども、教室に入れないために不登校になる子どもが増えています。その理由は様々ですが、一人ひとりのニーズに応えられる学習形態がいま求められています。その解決策の一つとして、無料塾が社会的な資源になれることは確かでしょう。

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