甲州無料塾ココロ
2024年1月21日日曜日
ココロの言葉(319) 聖者は、人生での障害を成功への足掛かりにして、 隠れた能力を目覚めさせることに活用する。 それが人を変容させる。 インド哲学ヴェーダの格言 人生、ストレスがない方が生きやすいことは確かですが、100歳以上が多く住むセンテナリアンの地域は、バリアフリーではなく、バリアが多い「バリアアリー」であることがわかっています。人生でのストレスやバリアが、健康と成長の要因であることも確かなようです。
2024年1月14日日曜日
ココロの言葉(318) 私は、苦しみが原点なのです。 イーロン・マスク EV(電気自動車)、スペースX(宇宙船)、X(ツイッター)などで、世界を大きく変える起業家の言葉です。幼少期の虐待、児童期のいじめ体験、そして社会人になってからの大失敗など壮絶な人生経験が糧になって、21世紀の科学技術のイノベーションが生まれています。自叙伝『イーロン・マスク』から。
2024年1月7日日曜日
ココロの言葉(317) 大人とは、周りの子どもたちの知性的・感情的な 成熟を支援できる人のこと。 内田樹 思想家の内田氏は、成熟した大人は、その人がいることで、周囲にいる人たちの知性が活性化し、感情が豊かになり、ものの考え方が深まるようになる存在であるという。子どもにかかわるすべての教育支援者の心得となる言葉です。
2024年1月1日月曜日
ココロの言葉(316) 「夢は正夢」 栗山英樹(2023年WBC日本代表監督) WBC(ワールド・ベイスボール・クラシック)で優勝した栗山監督の座右の銘です。そして、十代の子どもたちに「みんなが本当にやりたいことが、必ず出てくる。その思いだけは大切にしてほしい。だれもが自分の夢を実現するものすごい能力を持っているのだから、それを信じなさい」と―。(TV12チャンネル「カンブリヤ宮殿」から)
2023年12月24日日曜日
ココロの言葉(315) 生きていくために、どれだけ他人の手が必要となっても、 それはお互い様なので、今を生きているこの人の、 生きるための時間、空間を支えていく。 高口光子(元気がでる介護研究所所長) 介護の現場に十数年にわたって仕事をしてきたプロフェッショナルの言葉です。まったく同じことが教育現場でも言えるのではないでしょうか。「介護とは、人と人とのつながりから、人が生きていく力を引き出すことだ」とも―。ギリシャの哲学者ソクラテスが、「教育とは産婆術」だといった言葉と同期します。
2023年12月17日日曜日
ココロの言葉(314) 限りなき命の次に大事なこと。 それは、その命の使い方だ。 村田慎二郎(国境なき医師団日本事務局長) 国境を越えて世界の紛争地で医療支援をしている日本人の事務局長からのメッセージです。日本という平和な社会に暮らせていること自体が、圧倒的に恵まれた存在であり、夢を追いかけないのはもったいないことだと。そして、だれかの希望になれるような命の使い方が求められていると主張しています。『世界一過酷な場所で見つけた命に次に大事なこと』から.
2023年12月10日日曜日
ココロの言葉(313) 現在を未来の道具にする達成主義の生き方ではなく、 いまを大事にして生きることが幸せにつながる。 社会学者 宮台真司 ここ数十年で空洞化した日本で、社会の道具としてクズのような生き方ではなく、ひとりの人間としていかに幸せに生きるか? それには、そばにいると自分に力を与えてくれる人との信頼関係をつくることだと、若者たちに向けて社会学者は提言する。未来のためではなく、いま現在を大事にして生きることが大事だと―。
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