甲州無料塾ココロ
2025年4月6日日曜日
ココロの言葉(382) 心の傷や虚無感を癒すのはモノではなく、 やはり人との結びつきである。 精神科医 安克昌(1960-2000) 自然災害や人生での逆境体験によるトラウマを癒すのは、「人と人とのつながり」であると、1995年の阪神・淡路大震災後の被災者の支援をした精神科医を言う。私たち人間が、安全で安心して生きられる最大の要因は他者とのつながりであることは、最近の研究からも実証されています。『心の傷を癒すということ』から。
2025年3月30日日曜日
ココロの言葉(381) あなたが現実をコントロールしなければ、 現実があなたをコントロールすることになる。 ヴァジム・ゼランド 現代ロシアの量子物理学者で、世界的ベストセラー「トランサーフィン・シリーズ」の著者が唱える現実創造の原理です。現実というのは、定まった現象ではなく、自分で想像することができ、その方法がトランサーフィンであると―。『78日間トランサーフィン実践マニュアル』から。
2025年3月23日日曜日
ココロの言葉(380) 評価軸を自分に取り戻そう! 評価軸を自分に置く。 自分の価値、生きがい、存在場所、自分が大事にしていること。 宇宙飛行士 野口聡一 自分軸を見つけることで、他人の軸に振り回されないで、自由になって、幸せになれるという。それには、周囲の人にどれだけ与えられたか、幸せにできたかにかかっていて、人生のゴールに向かって一歩一歩を歩むことだと。NHK「最後の講義」から。
2025年3月16日日曜日
ココロの言葉(379) 体力というのは、重い物を持ち上げられるということではありません。 もちろんそれも体力の一部ですが、 筋肉に加えて内臓、脳を含めた体がもつ全般です。 解剖学者 養老孟子(1937生) 私たちは日々の生活で、だれもが「生きづらさ」を体験します。それを大げさに考えないで、「人生の修行」と軽く捉えることができれば、少しは楽になります。その原動力が「体力」であり、「体が資本」だと解剖学者は言います。『人生の壁』(2024年)から。
2025年3月9日日曜日
ココロの言葉(378) 「学び」とは、新しい意味に出会うこと。 教育学者 齋藤孝 勉強というのは、ただ単に情報を詰め込むことだが、学びは、未知の知識を得て、「あっこれだ」「心がスッキリした」と実感できることだという。そして、さらにその感動が学びの深化をもたらすと―。『頭のいい人の夜に学ぶ習慣』から。
2025年3月2日日曜日
ココロの言葉(377) ウエルビーイングとは、一人ひとりの潜在的能力が十分に開花して発揮され、 それによって社会に貢献するとともに、 本人も社会的な絆のなかで「持ち場」をもって、 そのなかで個人の「持ち味」が存分に発揮されるような、 そんな社会を創ることである。 経済学者 山田鋭夫 ウエルビーイングの意味は、「ゆたかな生」であり、人々が個性ゆたかな人生を過ごせるような社会であると、市民社会理論を研究している理論経済学者は言う。『ゆたかさをどう測るか―ウエルビーイングの経済学』から。
2025年2月23日日曜日
ココロの言葉(376) 「何もしていない状態」は「何もしないこと」とは、まったく違っていて、 私たちの人間性のすべてのレベルを変容させる力がある。 カバット・ジン(1944年生 マサチューセツ大学名誉医学教授) 「今ここ」に意識を集中するマインドフルネス瞑想法を開発したカバット・ジン博士は、ここ50年の研究成果から「何もしていない状態」が、人間の脳の働きを高め、細胞の寿命を延ばす可能性があると提言している。「Wisdam2.0Japan」から。
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