2026年9月27日日曜日

ココロの言葉(459) どんな小さな花も、まわりの草地に香る。 ハワイに伝わる格言 私たちの周囲にあるどんなものでも、なんらかの影響を与えるという意味です。私たち一人一人が大きな影響力を持っていて、自分が、今この瞬間に意識の焦点を合わせれば人生を変えることができると―。『フナ』サージ・カヒリ・キング博士

2026年9月20日日曜日

ココロの言葉(458) 結局、生成AIというのは、 過去のデータを集積しただけなのです。 つまり、「済んでしまったこと」の集まりなんですよ。 でも、人間はそのようにできていない。 解剖学者 養老孟司 私たち人間は、日常生活で、ゆるぎもするし、変節もするのが普通で、なにをするかも予想がつかない。それが人間らしさで、面白いと言う。「言葉にできないことはない」と考えてしまうのは、生成AIを多用する人たちの傾向で、人間の本質を誤解していると―。『嚙み合わない人の頭の中』から。

2026年9月13日日曜日

ココロの言葉(457) AIの到来は、少なくとも、 この世における私たちの存在する理由にならないものを 取り除くだろう。 私たちが存在する理由の一つは、想像することだ。 人工知能研究者 カイフー・リー 私たち人間が存在する理由は、物事をクリエイトすることにあり、その目的実現のために生成AIは、多大な貢献をするだろう、と現代の思想家は言う。創造活動こそが、人類に与えられた存在理由だと。『AI2041 人工知能が変える20年後の未来』から。

2026年9月6日日曜日

ココロの言葉(456) まずは笑わせ、次に考えさせる。 進化生態学者 ステファン・ハード 科学論文で、引用される回数が多い研究論文は、タイトルにユーモアがあることが発見された。その理由は、共有されて読まれる可能性が高いからであるという。このことは、日常会話でもユーモアがいかにコミュニケーションの潤滑油になるかを示唆している。