2026年6月28日日曜日

ココロの言葉(446) 肝心なのは、幸せか不幸せかは、 自分の心持ち次第ということ。 地獄も極楽もあなたの胸三寸にあるということです。 美輪明宏(1935生) 現代の認知行動科学の知見を実にシンプルに示している名言。人生の幸不幸は、自分の目の前で起こる出来事をどう認知するか次第で、それが現実になるということです。そして、人生をポジティブにする魔法の言葉、それが「ルンルン」であると。『私の人生論―目に見えるものはみなさんな』から。

2026年6月21日日曜日

ココロの言葉(445) 「今日の調子はどうですか」 「何とか生きています」 高齢者施設での日常会話 人生を精一杯生き抜いてきて、いま老境にさしかかり、しみじみと「なんとかいきてきた。今も生きている」とつぶやく人たちの言葉。そこには「生きていること」の感謝と「生きてきたこと」への誇りがあると、臨床現場の精神科医はいう。『香山リカのココロの万華鏡』から。

2026年6月14日日曜日

ココロの言葉(444) 長生きは一人ではできるものではない。 加藤光一(112歳) 2026年現在、国内で男性の最高年齢者の言葉です。日常で身近なことは、すべて自立して生活をしている。長生きの秘訣は、「人から嫌なことをいわれたら水に流す」こと。私たちは、誰かに助けられ、感謝することで生きられるという。

2026年6月7日日曜日

ココロの言葉(443) スコトーマとは、自分に知識や重要性がない情報は、 それが実際に物理的に存在していても、 それを認識できなくなる心理現象のこと。 私たちの心理的な盲点を「スコトーマ」といい、視覚の盲点と同様に、実際にそこにあるのに認識できなくなる脳の仕組みです。その対処法は、自分のスコトーマに気づくこと、そして、それによって盲点が取れ、世界の見え方が変わり、視界が広がります。