甲州無料塾ココロ
2026年3月22日日曜日
ココロの言葉(432) 思いやりや賢明さ、あるいは忍耐や勇気 を発揮した瞬間に立ち戻ることで、 私たちは、過去とつながる。 神経科学者 チャラン・ランガース 記憶障害の研究をしてきた神経科学者の言葉です。記憶とは「記録」ではなく「物語」であるという。そして、私たちは自分の物語とつながることで、自分が何者で、何ができるかを広い視点でとらえることができるようになる。その記憶が自己であり人生であると。『人はなぜ記憶するのか―脳と自己の科学』から。
2026年3月15日日曜日
ココロの言葉(431) 世界にはたった三種の領域しかない。 私の領域、あなたの領域、 そして、神の領域です。 バイロン・ケイディ 「神の領域」とは、自分自身ではどうすることもできない領域を意味し、特に自分と他者とのスタンスです。そして、両者のバウンダリー(境界線)がお互いのセイフティゾーンになります。相互の適切な距離を維持するために大事なことは、「自分軸」を持つことであるといいます。『サ・ワーク:人生を変える4つの質問』から。
2026年3月8日日曜日
ココロの言葉(430) 運動は、最強のサプリメントであり、 最良の長寿薬である。 ピーター・アッティア 「病気になってから治す」のではなく、病気を遠ざけるように、日々の選択を重ねていく生き方が、健康長寿につながる。その要因には、食と睡眠があるが、特に運動であり、体はもちろんメンタルヘルスにも効果的であることが実証されている。『アウトリブ:健康長寿の限界を超える科学的戦略』から。
2026年3月1日日曜日
ココロの言葉(429) すべての想念はエネルギーだから、 違うかたちで変換可能である。 作家 赤坂真理 なにかにハマること、固着することを意味するアディクションを知ることは、自分の心の扱い方を知ることであるという。それは自分の変容の技法であり、生きづらい人生をサバイバルし、よりよく生きることにつながると―。『安全に狂う方法―アディクションから掴みとったこと』から。
2026年2月22日日曜日
ココロの言葉(428) 自分自身は変わらなくとも、気づくだけで、 自己肯定感が上がることがあります。 気づきというのは、もしかしたら、 幸福になるための一番重要な要素かもしれません。 東田直樹(1992年生) 「気づき」は、私たちに多くのことを教えてくれます。ただ気づくだけで、自分が置かれた状況の認知を変えることができ、条件がそろえば、現状自体も変えることにつながります。そのことが、最新の認知科学の研究でも実証されています。『自閉症の僕が今でも跳びはねる理由』から。
2026年2月15日日曜日
ココロの言葉(427) セルフ・コンパッションを身に着けたあなたという存在が、 出会うすべての人にとって、 神からのギフトになりますように。 セルフ・コンパッションの祈り 自分自身に必要なものを与えること、それがセルフ・コンパッション(慈悲)です。「他者に接するように、自分に接すること」、それがセルフ・コンパションの黄金律です。自分への慈悲心がそばにいる他者と共振共鳴することで、そのひとに慈しみを与え、悲しみを軽くすることにつながります。クリステン・ネフ『セルフ・コンパション』から。
2026年2月8日日曜日
ココロの言葉(426) 運がよくなる行動パターンを 自分の脳に習慣づけることで、 運がいい人に変わることができる。 脳科学者 中野信子 運がよくなる一番の方法は、根拠がなくとも自分は「運がいい」と思い、決定することだという。逆境のときでも「大丈夫」「どうにかなる」と自分への労いで語り掛けると、自然に運もよくなっていくと。『科学がつきとめた「運がいい人」』から。
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