2026年8月23日日曜日

ココロの言葉(454) 大震災によって、人と人との関係、人のやさしさといった、形のないものが残った。 今後は、このような形のないものを大切にできる生き方をしたい。 2011年3月11日の被災者の言葉 大震災による津波で、形ある物質的な家や財産などすべてが失われた。そんな壮絶な体験をした被災者の魂から発せられた思いが感じられる。私たちにとって「善い生き方」とは何かを教えてくれると、公共政策研究者はいう. 杉谷和也『エビデンスの罠:数字と物語に囚われない思考法』から。

2026年8月16日日曜日

ココロの言葉(453) あらゆるものはエネルギーであり、すべてがエネルギーだ。 自分が望む現実を手に入れるには、 自分がその周波数に同調することである。 物理学者 アインシュタイン(1879-1955) 「これは思考の哲学ではなく、宇宙原理の物理学である」と天才物理学者は言う。私たちは、外界の物的環境はもちろんのこと、他人の心を変えることができない。しかし、自分自身の在り方と考え方は変えることができ.その結果、現実が変わると―。

2026年8月9日日曜日

ココロの言葉(452) 魂は頭にあるのか、腹にあるのか。 いったいどこにあるのか? すべては腸にある! 歴史家 エルサ・リチャードソン 私たちの脳と腸は密接につながっているという「腸脳相関」の粗点から、腸は心や情動はもちろん、政治や経済活動にも絡んでいると歴史家は言う。そして、腸には知性があり、腸の鳴る音(ざわめき)に耳をすませば、世界について多くのことを語ってくれると―。『腸の文化史』から。

2026年8月3日月曜日

ココロの言葉(451) 魅力的な人の共通点は、 スッピンで部屋に入ってきた状態でわかるんです。 「わっ、素敵」と―。 ヘア&メイクアップアーティスト 小田切ヒロ 髪型と顔の美容アーティストは、その人物が化粧なしの状態で美容ルームに入ってきた瞬間に、その人が魅力あるかどうかがわかり、通常三つの共通点があるという。まず、自分自身を丁寧に扱っていること。つぎに素直であること、そして心に余裕があることだと。(NHKアカデミア「メイクは人生を変える」2026・7・25から)

2026年7月26日日曜日

ココロの言葉(450) 人は間違えることで、 問題解決スキルが発達する。 D.エイメン(精神医学者)/C.フェイ(認知心理学者) 私たちは、日常生活で起こるミスの対処法を習得することで、失敗から学び、どうしようという不安を希望に変えられると、心の臨床現場の専門家を言う。それによって心の強さと回復力であるレジリエンスが育成される。『メンタルが強い子を育てる』から。

2026年7月19日日曜日

ココロの言葉(449) 運はその人の考え方と行動パターンによって変わる。 脳科学者 中野信子 脳科学の知見によれば、運がいいかどうかは、いわゆる「運命」によって決まっているのではなく、日々の思考と言動によって決まるという。運がよくなるポイントは、大きく三つある。「自分を大切にすること」と「自分は運がいい」と確信すること、そして「共に生きる」という利他行動であると。『科学が突き止めた「運のいい人」』から。

2026年7月12日日曜日

ココロの言葉(448) いたるところに美しさがあります。 当然、悪いことについても知っています。 でも、私は良いことに注目しています。 ピアニスト アリス・ゾマー・ヘルツ(1904~2014) ナチスの強制収容所から生還し、110歳までコンサート・ピアニストとして活躍した人物の言葉。私たちの脳は、ネガティブなことに注意を向ける傾向がありますが、そうではなく日常生活の「よいこと」に注目を向け、意図的にポジティブ感情と思考を生み出し、現実をつくることが人生のウエルビーイングを向上させることが心理学研究でわかっています。『アリスの奇跡』から。