甲州無料塾ココロ
2025年3月16日日曜日
ココロの言葉(379) 体力というのは、重い物を持ち上げられるということではありません。 もちろんそれも体力の一部ですが、 筋肉に加えて内臓、脳を含めた体がもつ全般です。 解剖学者 養老孟子(1937生) 私たちは日々の生活で、だれもが「生きづらさ」を体験します。それを大げさに考えないで、「人生の修行」と軽く捉えることができれば、少しは楽になります。その原動力が「体力」であり、「体が資本」だと解剖学者は言います。『人生の壁』(2024年)から。
2025年3月9日日曜日
ココロの言葉(378) 「学び」とは、新しい意味に出会うこと。 教育学者 齋藤孝 勉強というのは、ただ単に情報を詰め込むことだが、学びは、未知の知識を得て、「あっこれだ」「心がスッキリした」と実感できることだという。そして、さらにその感動が学びの深化をもたらすと―。『頭のいい人の夜に学ぶ習慣』から。
2025年3月2日日曜日
ココロの言葉(377) ウエルビーイングとは、一人ひとりの潜在的能力が十分に開花して発揮され、 それによって社会に貢献するとともに、 本人も社会的な絆のなかで「持ち場」をもって、 そのなかで個人の「持ち味」が存分に発揮されるような、 そんな社会を創ることである。 経済学者 山田鋭夫 ウエルビーイングの意味は、「ゆたかな生」であり、人々が個性ゆたかな人生を過ごせるような社会であると、市民社会理論を研究している理論経済学者は言う。『ゆたかさをどう測るか―ウエルビーイングの経済学』から。
2025年2月23日日曜日
ココロの言葉(376) 「何もしていない状態」は「何もしないこと」とは、まったく違っていて、 私たちの人間性のすべてのレベルを変容させる力がある。 カバット・ジン(1944年生 マサチューセツ大学名誉医学教授) 「今ここ」に意識を集中するマインドフルネス瞑想法を開発したカバット・ジン博士は、ここ50年の研究成果から「何もしていない状態」が、人間の脳の働きを高め、細胞の寿命を延ばす可能性があると提言している。「Wisdam2.0Japan」から。
2025年2月16日日曜日
ココロの言葉(375) 成果を上げることで、 人生を充実させ、 本当の幸せを手に入れられるようになる。 経営学者 ピーター・ドラッガー(1909-2005) 20世紀の知的巨人の一人とされるドラッガーは、人生で成果をあげるための5要因を挙げている。それは、社会的な貢献を考える、自分の強みを活かす、時間のコントロール、大事なことに集中する、そして正しく意思決定して実行すること。これらが人生をよりよくすると。
2025年2月9日日曜日
ココロの言葉(374) 自分は目標を達成できると信じることで、 行動を続けられるようになり、 成功させる確率を飛躍的に高めることができる。 実験心理学者 リチャード・ワイズマン 1967年、人類がはじめて月面に降り立つ前人未到の「アポロ計画」が成功したのは、平均26歳の若い管制官たちのおかげだという。その勝因は、彼ら若者たちのマインドセット(心の姿勢)で、勝利の法則と言われている。それは、「自分たちは、それが不可能と知らなかった」と―。 『月に迎え!』から。
2025年2月2日日曜日
自分はこれをやりたいと思った道に、 これだと思った信じる道がある人だったら、 それにチャレンジし、本気で取り組む. それは、必ず役に立つ. 半導体電子工学者 天野浩 2014年、青色LDEの研究でノーベル賞を受賞した工学者の言葉です.世の中を変えたいと言う気持ちが挑戦を促し、その結果偉業がなされたという. 自分が信じた道にチャレンジしないのはもったいないと.NHK「アカデメイア」から.
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