2020年1月29日水曜日
2020年1月14日火曜日
ココロの言葉(114)
社会のゆがみは、最も弱い人間のところに影響を落とす。
子どもたち、若者たちの生み出す問題は、
私たちのゆがんだ社会の問題を顕在化している。
しかし、そのことに気づいている人は少ない。
水谷修(夜回り先生)
子どもたちの問題行動の背景には、必ず大人社会のゆがみが存在します。
いま学校でのいじめ問題の背景に大人社会のパワハラという人権侵害があります。
実際、子ども同士の陰惨ないじめがある学校には、教師間のパワハラといういじめが
あるケースが多く報告されています。
そこで大事なことは、「根本原因」を探ることではないか、と青少年問題の専門家で、
夜回り先生として知られる水谷修氏は言います。
(『壊れゆく子どもたち』より)
2020年1月8日水曜日
2020年1月2日木曜日
ココロの言葉(112)
人々が必要としているのは、情報ではなく、情報を理解したり、
重要なものと、そうでないものを見分けたりする能力、
そして何より、大量の情報の断片を結びつけて、
世の中の状況を幅広く捉える能力だ。
歴史学者 ユヴァル・ノア・ハラリ
いま世界的なベストセラーとなっている『サピエンス全史』『ホモ・デウス』の著者であるハラリ氏は、人類は前代未聞の革命に直面しているのに、新しい物語は今のところ現れていないと主張しています。
そして、子どもたちの教育についても、なにを教えるべきかその適切な答えが見つからないと語っています。確かなことは、「変化だけが唯一不変である」と。
(『21レッスンズ―21世紀の人類のための21の思考』より)
2019年12月25日水曜日
2019年12月18日水曜日
ココロの言葉(110)
ああー、おもんない。なえた。
人生いろいろありすぎ。それが人生。
居場所カフェでの高校生の言葉
いま、学校内に「居場所カフェ」をつくる取り組みがなされています。その主な目的は、生きづらさを抱える高校生への寄り添い型の支援です。閉鎖的で均質な校内で、図書館や空き教室を使って、交流の場を設けます。ドリンクやお菓子を無料で提供して、教師や親以外の地域の大人たちと話ができる空間です。現在、神奈川と大阪の約30の公立高校で週一回開催されています。
この居場所カフェは、家庭(ファーストプレイス)や学校(セカンドプレイス)の人間関係を補う「サードプレイス(第三の場)」として、子どもたちの生きづらさのストライクゾーンを広げることにつながっています。家庭と学校の隅間を埋める教育支援として注目されています。
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