2025年2月23日日曜日

ココロの言葉(376) 「何もしていない状態」は「何もしないこと」とは、まったく違っていて、 私たちの人間性のすべてのレベルを変容させる力がある。 カバット・ジン(1944年生 マサチューセツ大学名誉医学教授) 「今ここ」に意識を集中するマインドフルネス瞑想法を開発したカバット・ジン博士は、ここ50年の研究成果から「何もしていない状態」が、人間の脳の働きを高め、細胞の寿命を延ばす可能性があると提言している。「Wisdam2.0Japan」から。

2025年2月16日日曜日

ココロの言葉(375) 成果を上げることで、 人生を充実させ、 本当の幸せを手に入れられるようになる。 経営学者 ピーター・ドラッガー(1909-2005) 20世紀の知的巨人の一人とされるドラッガーは、人生で成果をあげるための5要因を挙げている。それは、社会的な貢献を考える、自分の強みを活かす、時間のコントロール、大事なことに集中する、そして正しく意思決定して実行すること。これらが人生をよりよくすると。

2025年2月9日日曜日

ココロの言葉(374) 自分は目標を達成できると信じることで、 行動を続けられるようになり、 成功させる確率を飛躍的に高めることができる。 実験心理学者 リチャード・ワイズマン 1967年、人類がはじめて月面に降り立つ前人未到の「アポロ計画」が成功したのは、平均26歳の若い管制官たちのおかげだという。その勝因は、彼ら若者たちのマインドセット(心の姿勢)で、勝利の法則と言われている。それは、「自分たちは、それが不可能と知らなかった」と―。 『月に迎え!』から。

2025年2月2日日曜日

 自分はこれをやりたいと思った道に、  これだと思った信じる道がある人だったら、  それにチャレンジし、本気で取り組む.  それは、必ず役に立つ.   半導体電子工学者 天野浩  2014年、青色LDEの研究でノーベル賞を受賞した工学者の言葉です.世の中を変えたいと言う気持ちが挑戦を促し、その結果偉業がなされたという.  自分が信じた道にチャレンジしないのはもったいないと.NHK「アカデメイア」から.

2025年1月26日日曜日

ココロの言葉(372) 挫折を知らない、負けを知らないメンタリティーは、すごく弱いと思う。 チャレンジして、その瞬間は負けるかもしれないけれども、 それを糧にして頑張り、克服していくことで築きあげるものではないでしょうか。 イチロー(鈴木一郎 1973生まれ) 2025年に、野球界の栄誉である日本および米国の野球殿堂入りしたイチロー氏の発表後の言葉です。この偉業が達成できたのは、努力は言うまでもなく、人との出会いと少しの運だと語っています。「米野球殿堂入り」発表時のインタビュー記事から。

2025年1月19日日曜日

ココロの言葉(371) 人生の目的は、よりよく生きること。 ギリシャの哲学者 アリストテレス(紀元前384―322) 西洋の学問の礎とされる哲学と科学の理論を唱えたアリストテレスの言葉です。学びとは、本来、私たちの人生をよりよく生きるためのもので、学問はそのためのものであり、知識のための知識ではないと。『ニコマコス倫理学』から。

2025年1月12日日曜日

ココロの言葉(370) なにかを神秘的だと思うことは、 そのものごとを理解していないときだからです。 ダライ・ラマ14世(1935生) 2歳のときに転生活仏と公認され、その後1957年にチベットからインドに亡命し、1989年にノーベル平和賞を受賞したダライ・ラマ14世の言葉です。2025年は、これまで「神秘的」とされてきたさまざまなことが、常識に変わる転換期になるでしょう。『ダライ・ラマ365日を生きる智慧』から。