2021年7月4日日曜日

ココロの言葉(186) 成功は最終目的ではない。 失敗は致命的ではない。 大事なのは、継続する勇気だ。 ウイストン・チャーチル(1874-1965) これまで40年間にわたって、多くの子どもたちと学校でかかわってきました。 その中で明らかに成長していった子どもたちがいます。 その特徴は、チャーチルがいっている「やり続ける勇気」です。無料塾では、子どもたちの「学び続ける力」を支援し続けていきたいと思います。

2021年6月27日日曜日

ココロの言葉(185) 人生は、挑戦するか、なにもしないか、 そのどちらかだ。 ヘレン・ケラー(1880-1968)教育者 最新の認知科学の研究によると、私たちは、自分の能力を低く見て、自己抑制する傾向があることがわかってきました。その抑制のブレーキをオフにして、本来持っている能力を開花させるのが学習です。受け身の学習ではなく、自主的に学びたいという気持ちが、子どもに内在するそのスイッチをオンにしてくれます。そんな学習支援が求められています。

2021年6月20日日曜日

ココロの言葉(186) コロナにより子どもにストレスがかかる状況が長期化してきており、 安心できる居場所が必要だ。 国立成育医療センター医師 半谷まゆみ コロナ下の環境により、子どもの自宅での学習時間が増えていますが、今年4月の全国調査(個別学習舎)によると、「自宅だと集中力が続かない」という意見が49%で、半数の子どもたちが自宅学習にストレスを感じています。いま地域で、子どもたちがつながる居場所と学習支援が求められていることを示す貴重なデータです。

2021年6月14日月曜日

ココロの言葉(183) 私たちの脳は、知っていることしか認識しない。 過去の記憶から認識されている。 記憶にないもの、知らないものは認識されない。 最新の認知科学の知見 子どもたちへの学習支援の目的は、単に教科書の知識を伝えることではありません。 その本来の目的は、いままで知らなかったことを認識し、視野を広げることにあります。 そして、その新しい認識が、人生の質をよりよくしていくことにつながります。そんな学びの支援をしていきたいと思います。

2021年6月7日月曜日

コロの言葉(182) 身体の中でも、より指導権が強いのが、 頭部より下―自分で動かしやすい手足になる。 学術誌「サイエンス」論文 ヘブライ大学研究 頭では勉強しなければいけないと思っていても、やる気になれないことがよくあります。そんなときに、この研究成果が役立ちます。自分の身体をその気にさせることで、脳もその気になるということです。 例えば、ガッツポーズです。「ガッツ」とは、英語でお腹(腸)を意味します。無料塾ココロでは、この原理を子どもの学習支援にセルフコントロールとして活用しています。

2021年5月30日日曜日

ココロの言葉(181) 健全な「コントロール感」は、 私たち大人が、子どもに望むほとんどすべてのこと、 身体と心の健康、学業の成功、幸福に関連していることがわかった。 『セルフ・ドリブン・チャイルド』より 「コントロール感」とは、自分のことは自分でコントロールできるという感覚を意味します。このコントロール感を育てることが、子どもの健全な成長と幸福に重要であることが、最新の脳科学の研究からわかってきました。学習支援の視点で言えば、子ども自身が自主的にやる気を出して、自学自習する姿勢を支援するということになります。

2021年5月23日日曜日

ココロの言葉(180) 現代はさまざまな文化や社会で暮らす人々が国境を越えて行き交う時代である。 だからこそ、自分よがりな解釈を避け、常識を疑うこと、 なにより自分を相手の立場に置き換えて考える視点が重要である。 山極寿一(霊長類学者) 今回の言葉は、中学3年生の国語教科書(光村図書)に掲載されている『作られた「物語」を超えて』からの引用です。いま私たちは、何のために学ぶのか? その答えを考えるためのヒントが書かれています。子どもたちの学習支援をする上でも役立つメッセージが含まれているように思います。