2019年3月27日水曜日


ココロの言葉(72)

 

支援とは、できないことを助けてもらうのではなく、

自分らしく生きるために何が必要かを見極め援助してもらうことではないかと、

僕自身は考えるようになりました。

作家 東田直樹

 

自閉症の世界を当事者の視点から書いた『自閉症の僕が飛び跳ねる理由』の著者である東田直樹氏は、支援のあり方について語っています。

支援は、当事者のためにするのが本来の役目であるにもかかわらず、実際は、マニュアル化されて、「正しい」とされることを当てはめて支援されていることがしばしばあります。すなわち、当事者のための支援なのに、サポーターのための支援になってしまうケースです。

子どもたちの学習支援をする場合にも、十分注意しなければならない指摘です。子どもたちが、学ぶ楽しさを感じられる手助けでありたいと思います。

 

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