2020年8月10日月曜日

ココロの言葉(139) 学びは、個人が教材と向き合うことで成り立っているわけではない。 ともに学ぶ仲間がいて、対話や共同作業を通じて学びを確かめられるからこそ、 生きた知識として実用可能となる。 霊長類学者・山極寿一 いま、新型コロナウイルスの影響でオンライン授業が普及していますが、 中高生や大学生に感想を聞くと、その多くが正直にこう言っています。 「実際の教室の授業の半分しか頭に入ってこない」と。 私たちの学びは、同じ空間で、五感すべてを使い、身体を通して相互交流を通して、 学習しているのでしょう。いわば「三密」が学びの原点なのかもしれません。これからの学校教育に求められていることが明確になってきように思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿