ココロの言葉(406)
非認知能力を目的にした「なんとか体験」みたいなものが行われるようになると、
子どもが自ら作り出した遊びを通じて、
楽しくいつの間にか非認知能力を身に着けるという体験が奪われてしまいます。
公設民営フリースペース「えん」代表 西野博之
子どもの遊びは、子ども自らが自主的に生み出すことに価値があります。「大人の良かれは、子どもの迷惑」になります。大人が善意で提供する非認知能力を目的にした体験学習は、本当の遊びによる成長を妨げかねないと、西野氏は警鐘を鳴らす。息苦しさが、また別の形で増えてしまうと―。